【通過信号機】宿題を片付けました
2009年9月13日に、「通過信号機」という記事をエントリーしました。その後2012年5月にコメントで通過手信号様より、概念図の通過信号機の現示が間違っているのでは?とご指摘をいただきました。それから6年、ず~っと気になりつつもほったらかしていましたが、先日やっと現地で確認してきました。
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2009年9月13日に、「通過信号機」という記事をエントリーしました。その後2012年5月にコメントで通過手信号様より、概念図の通過信号機の現示が間違っているのでは?とご指摘をいただきました。それから6年、ず~っと気になりつつもほったらかしていましたが、先日やっと現地で確認してきました。
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長崎県新上五島町に出張してきました。
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名優・高倉健さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
高倉健さんといえば、特に若いころはヤクザ役で有名です。しかし今回取り上げる映画は、高倉健さんがそれまでのヤクザイメージからの脱却を図った頃に出演した映画、「幸福の黄色いハンカチ」です。荒くれ男のイメージを残しつつも、心の弱い部分も垣間見える不器用な男を演じ、公開年の1977年には日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞と、ブルーリボン賞の主演男優賞を受賞しています。
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テレビドラマや映画、CM、ミュージックビデオなどを見ていると鉄道のシーンに出くわすことがあります。その多くの場合はストーリーのアクセントとして挿入され脚本上はイメージ的な扱いなのでしょう。しかし鉄道好きの私はそのようなシーンを目にすると、「どこの駅かな」とか「ドラマの舞台とは違うところの鉄道だ」とか「運転上まちがっている」とか「この時代にこの車両?」とかとかとか邪念が渦巻き、場合によってはドラマそっちのけになったりすることがままあります。というわけでドラマや映画の中で気になる鉄道シーンを勝手に考証してみることにしてみました。といってもそんなにたくさんのドラマや映画を見ているわけではありませんので悪しからず。
というわけで第1回目は【時効警察】から。
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