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2013/09/04

【日南・延岡出張】・・・「2枚きっぷ」福岡市内⇔宮崎・都城ほか

日南・延岡出張、完結です。
 
 
 

2013年4月24日。
延岡からの帰りです。

やり残していた仕事は少しでしたので、前日午後と当日午前を使って済ませ、帰途に就きました。

延岡からは「にちりん14号」、大分からは「ソニック44号」です。

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行きと同じくオフシーズンのため追加料金無しです。

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延岡で出発を待つ「にちりん14号」(左)と、博多到着の「ソニック44号」(右)

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大分駅にて。乗換えの「ソニック44号」をホーム越しに「にちりん14号」から。


2013年4月23日。
ちょっと日にちを明けてまたまた延岡です。

今回の延岡行きは直通便である「にちりんシーガイア7号」を利用しました。

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現在のダイヤでは、博多~宮崎方面の特急列車は、大分で「ソニック号」と「にちりん号」に系統分割されています。これは博多~大分間を制御付振子車である883系・885系電車にし、高速化を図るためと思われます。系統分割はされていますが接続列車は大分駅で同じホーム同士で乗り換えられ接続時間も3分、特急券も通しで買えるなど便宜が図られています。

しかし博多~宮崎空港間を直通運転する特急列車がわずかながら残っています。下りの「にちりんシーガイア7号」と上りの「にちりんシーガイア20号」「にちりんシーガイア24号」の3本です。この3本の列車はいずれも振子式でない783系・787系電車です。振子式ではないので博多~大分間では「ソニック号」のように速くありません。利用する「にちりんシーガイア7号」では博多~大分間は2時間30分程度かかっていますが、同じ停車駅の「ソニック号」は2時間程度で、30分の差がついています。利用区間の博多~延岡間でみても、約4時間30分と約4時間と、やはり30分の差です。

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博多駅で出発を待つ「にちりんシーガイア7号」


2013年4月11日。
延岡からの帰りです。

延岡での仕事も夕方までに順調に終わり、その日のうちに帰ることとしました。

延岡からは「にちりん22号」、大分からは「ソニック58号」です。

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この前はピーク期間でしたので指定券に500円必要でしたが、今回は期間を外れていますので無料で確保できました。

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写真は、 左:「にちりん22号」延岡駅、右:「ソニック58号」大分駅


2013年4月10日。
日南から延岡への移動です。

延岡への移動の前に、日南→220円区間の常備軟券です。

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日南市内の仕事で、油津から南郷に移動したときのものです。
油津08:48→08:55南郷の列車で移動。
南郷駅で例によってレンタサイクルを借り一仕事です。
業務は午前中で片付きレンタサイクルを返却。都合のいい列車がなかったので駅前からバス。道中の車内アナウンスで「大堂津」を「おおどつ」と言ってました。

さて、改めて延岡行き。
9 日までに仕事を終えホテルで列車の時間を調べていると、油津07:02→08:54佐土原という列車を見つけました。佐土原は1番線が行き止まりになって おり、佐土原発着の列車はこの1番線に入ります。なのでこの列車に乗ることにし、11日は苦手の早起きをして油津駅へ向かいました。油津駅では、この日は 延岡まで向かうので延岡までの切符を頼みましたが、簡易委託駅なので100km以下の切符しか発売していないとのこと。なので最初の下車駅の佐土原までの 切符を頼みました。

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2両のディーゼルカーは駅ごとに通勤通学客を乗せ、南宮崎駅では通路も満杯となるほど。しかし宮崎でほとんどが降り、佐土原までは数人の利用でした。

佐土原駅で行き止まりの様子を見学し、次は引き返して田吉へ向かいます。自販機で購入した田吉までの切符です。

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田吉駅は日南線と宮崎空港線の分岐駅です。駅自体は1面2線のよくある交換駅の配線で、分岐自体はさらに500m程度進んだ位置にあります。この分岐の様子を見学に行きました。

分岐点から宮崎空港駅まで歩き、今度は南宮崎駅へ向かいます。
この後は、南宮崎・宮崎・日向市の各駅に降りる予定でした。しかし宮崎空港~延岡間は101km未満のため途中下車できません。そこで窓口氏にお願いして101kmを越える最初の駅までということで、次のような切符を購入しました。

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この時の宮崎空港駅からの先発列車は11:26発の大分行き特急「にちりん12号」ですが、このまま乗り込みます。というのも、宮崎~宮崎空港間は 特急であっても自由席ならば乗車券のみで乗ることができる特例があるためです。なので、「にちりん号」も「海幸山幸号」も区間内の自由席であれば乗ること ができます。

南宮崎で下車し、分岐の様子を見学。その後宮崎に移動し所要を済ませ、日向市へ向かいます。列車は宮崎発13:46の普通列 車。延岡~宮崎間は高速化のための改良工事が行われた区間のため、普通列車とはいえなかなかの高速で走ります。ところが高鍋駅で抑止がかかりました。この 日は晴れてはいたものの風が強い日でもありました。線路は高鍋駅を出てすぐのところで小丸川を渡ります。小丸川にかかる橋梁は河口のすぐ近くにあり、延長 が800mもあります。そこの風速計がおそらく基準値を超えたものと思われます。結局15分程度抑止した後、運転再開となりました。小丸川を徐行で渡った列車はその後速度を取り戻し川南に到着。後は快調に走るかと思われましたが今度は次の都農駅までずっと徐行。結局都農到着の時点で30分程度の遅れが出て しまいました。都農駅を出るとあとは何事もなかったかのように順調に走り、20分程度の遅れとなって延岡に到着。途中、日向市で降りて特徴的な駅の様子を見学するつもりでいたのですが、居眠りをして見事に通過してしまいました。


2013年4月7日。
また、日南出張です。

先の日南出張は高速バスを使いました。しかし高速バスは利用後の疲労感が大きかったので、先日の延岡出張では鉄道利用としました。今回も鉄道利用と したいところでしたが、福岡→宮崎が5時間というのはちょっと・・・。というわけで、折衷案ともいうべき、福岡~(新幹線)~新八代~(高速バス)~宮崎 というルートで行こうと計画していました。このルートなら約3時間で着き、B&Sみやざき2枚きっぷを使えば往復13,600円と比較的安価に利 用できます。

ところが前日になって延岡の業務に動きがあり、延岡まで出向かなければならなくなってしまいました。ならばどうせ日南にも行くのだからと両地点を絡めて行程を組みなおすと、やはり、日豊線経由のルートとせざるを得ないわけで・・・。

で、大野城駅で購入した切符がこれです。
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「ソニック25号」と「にちりん17号」の指定としたのですが、「にちりん17号」は指定満席のため自由席利用となりました。利用日の4月7日は ピーク期間を2日外れた日ですので、追加料金は不要です。指定された席は例の2号車7番D席。元センターブース席です。足元は広くていいのですが、窓割がよくなくて眺望に難有りでした。

博多を出た「ソニック25号」は小倉で進行方向を変え順調に走っていましたが、通過するはずだった杵築駅で停まってしまいました。杵築~日出間は単 線区間であり、遅れている上り列車の行き合い待ちのようです。10分ほどすると上り「ソニック38号」が到着し、待たされていた「ソニック25号」が開通 した単線区間を走り出しました。列車は順調に走り、10分の遅れを7分に縮め大分に到着しました。

大分からは「にちりん17号」に乗り換えです。「ソニック25号」の遅れを待っての出発なのですぐに発車しましたが、やはり7分の遅れ。大分から幸崎の手前までは比較的直線区間が多く、「にちりん17号」は遅れを取り戻すべく速度を上げて走り出しましたが、隣の牧駅を通過してすぐに非常制動がかかり 停まってしまいました。放送によると踏み切りの直前横断があったとのこと。結局、異常のないことを確認し走り始めましたが、遅れは10分に拡大してしまい ました。その後も運転士さんも回復運転に努めていたとは思いますが、いかんせん単線区間のため、予定と違うところで行き合い待ち等が発生し、佐伯着時点で 15分程度の遅れになってしまいました。佐伯~延岡間は単線ながらも日中は1時間間隔で特急だけが走る区間です。途中2回ほど上り列車とすれ違い、延岡到 着は7分遅れの17:26。ここで車内放送。「延岡出発は17:32です。」と。あらあらまた遅れが拡大、と思っていたらどうやら定時発。時刻表によると 定時のダイヤでは、17:19着~17:32発と13分停車なのでした。こんな長時間停車する特急を始めて目の当たりにしました。他にも下りは6~9分停車、上りも5~6分停車の便もあるようです。なにはともあれ、長時間停車のおかげで延岡からは定時で走り、日が暮れかけた18:36宮崎着となりました。

宮崎駅でいったん下車。改札で2枚切符をもらったのち、構内のうどん屋で夕食をかきこみ、券売機で油津までの切符を購入します。
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急いでホームに上がり18:58発の日南線志布志行きに乗車。帰宅の客を各駅で降ろしながら暗闇の中を走り、20:27油津着。この時間は駅業務時間外なので、集札する運転士氏に断って切符をもらい下車しました。

博多12:57→20:27油津、都合7時間半の長旅でした。


以下、道中の写真です。

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博多駅2番線に停まる「ソニック25号」です。

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大分駅で乗り換えの「にちりん17号」です。

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予定にない運転停止した宗太郎駅です。

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宮崎駅の様子です。駅舎と改札付近。

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宮崎駅ホームの様子です。
4番線を走り去る「にちりん17号」と、3番線で出発を待つ志布志行き。


2013年3月29日。
延岡からの帰りです。

当初の予定では、3月28日の延岡1744発の「にちりん22号」で帰福するつもりでした。しかしどうにも収まらず、1日延泊して29日に帰ることになりました。

積み残した仕事は少しでしたので、29日は11時ごろまでには終えることができました。すぐに延岡駅に行って指定券を購入です。希望の便は、1141発の「にちりん10号」と大分で接続する「ソニック36号」です。日中の便とあってどちらの列車も無事に指定を確保することができました。席はど ちらもA席です。

その時の切符です。

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行きと同じくピーク期間ですので追加料金\500の指定料金券です。無効印と重なって見えにくいのですが、ピーク券発行の印が押されています。券は乗り継ぎの2列車が記された複合券でした。

延岡で「にちりん10号」に乗る際、列車の写真をとってみました。

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1番線に停まる電車の最後尾から。

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左:大分駅に到着した「にちりん10号」、右:大分駅に停まる「ソニック36号」。

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「ソニック30号」の方向幕。

中津のときも日南のときもそうでしたが、仕事モードのときは趣味活動をする気がどうも起こらないようで、ほとんど鉄道の写真を撮っていません。撮っ たとしてもあまり実の入らない漫然とした、「ついで感」漂う写真になってしまいます。仕事のときでも計画時に、「この写真は撮る」と予定を入れた場合はな んとかなっていますが、それでも集中度は高くはありません。
帰りに撮ったこれら写真もイマイチ感が拭えません。


2013年2月25日。
中津、日南の同様の案件で、延岡を訪れました。

延岡は、福岡から行くには宮崎以上に行きにくいところです。
通常考えられるルートは次の通りでしょう。

1)鉄道利用・・・小倉回りの日豊線経由。約4時間。
2)高速バス利用・・・九州道~五ヶ瀬~高千穂経由便。約4時間30分。
3-1)自家用車・・・九州道~五ヶ瀬~高千穂経由。約3時間30分。
3-2)自家用車・・・大分道~東九州道~国道10号経由。約3時間30分。

先の日南行きの場合、宮崎までの往復は高速バスを利用しましたが、バスは座席が狭く車内も閉塞感があり疲れました。また、高速道路ばかりで景色も単調でつまらなかったため、今回は鉄道利用としました。

延岡での仕事を朝から始めるために前日入りとし、宮崎行き最終となる「にちりん25号」と、それに接続する「ソニック45号」を利用することとしま した。例によって大野城駅で延岡までの2枚きっぷと該当列車の指定券を注文しました。大分から接続の「にちりん25号」は指定が取れたのですが、「ソニッ ク45号」はあいにく満席で自由席利用に。さすが夕方帰宅時間の便です。

その時の切符がこれです。

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2枚きっぷ券面の行き先は宮崎・都城ですが、前途放棄することで延岡での乗降も可能です。
この2枚きっぷは指定席利用タイプなのですが、指定券は「指定料金券」とあり、\500の印字も見られます。これはピーク期間にあっては指定料金が必要なためです。行程日は3月25日であり、まさにピーク期間にかかっていました。
そして2枚きっぷは福岡市内発なので大野城→南福岡の乗車券も一緒に購入です。

行程は以下に示すとおりです。
1735大野城→(快速)→1744博多1757→(ソニック45)→2001大分2019→(にちりん25)→2215延岡
ソニック45号は自由席も満席で薄暮の中、博多駅を出発しましたが、すぐに日が暮れて車窓は真っ暗に。特筆すべき景色もなく闇の中を約4時間走り延岡着。ホテルに投宿しました。


2013年3月12日。
前述の中津での業務に類似した案件で、宮崎県日南市を訪れました。

宮崎県は同じ九州でも私の居住地の福岡からは非常に遠く、地上交通の利用がとてもしにくいところです。本来なら航空機利用としたかったところですが、懐事情から往復とも高速バスを利用することとしました。

福岡天神バスターミナルから高速バスに乗車し宮崎駅前にて下車。そのまま駅前のホテルに投宿。

翌13日朝、宮崎6:50発油津行の日南線普通列車に乗り込みます。車両は国鉄型のDC2両ですので、私は例によってロングシート着席です。
平日の郊外向けの便なので空いているだろうと思っていたら宮崎出発時点で結構な乗りです。ざっと80%程度、通勤通学客半々だったでしょうか。
南宮崎でも結構乗ってきて明らかに100%超となりました。途中木花でだいぶ降りましたがそれでも70%くらいの乗車率です。
結局そのままの状態で日南到着。日南でほとんどが降りてしまい、油津で降りたのは10人程度でした。
宮崎で買った乗車券はそのまま駅員氏に渡してしまい手元に残っていません。
私はそのまま駅でレンタサイクル(500円/日)を借り仕事へ向かいました。

2013年3月17日。
13日から油津~飫肥の間を回っていましたが、最終日の17日は大堂津~南郷周辺を回ります。油津8:48発志布志行きで南郷へ。車両は国鉄型のDC1両。
油津駅は簡易委託駅で日南市観光協会の方が駅業務を行っており、きっぷは金額が印刷された券片に油津駅のスタンプを押して発行されます。

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油津を発車するとやがて線路は海沿いを、大堂津~南郷と走っていきます。
南郷で列車を降り、駅員氏に断って切符をもらいます。
私はそのまま駅でレンタサイクル(500円/日)を借り仕事へ向かいました。

仕事の途中、「海幸山幸」号が走っているのを見かけました。南郷に着いた「海幸山幸」号はすぐに折り返して油津方面へ走っていきます。

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南郷駅は棒線駅で列車の行き違いができないため、長時間の列車の滞留はできません。そのため南郷~油津間を回送で往復しているようです。

レンタサイクルの使用時間は17:00までなので、やり残しもありますが今回はこれまでとし帰途に就くことにしました。
今からなら南郷17:29発の快速「日南マリーン」号に乗れ、南宮崎は18:54着です。
南宮崎駅のすぐ近くには宮交シティバスターミナルがあり、19:13発の便に乗れば自宅最寄り駅まで鉄道利用で帰ることができます。

南郷駅も油津駅と同様に簡易委託駅で日南市観光協会の方が駅業務を行っています。窓口で駅員氏より南宮崎までの切符を購入します。

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南郷駅で折り返す列車は他に3本あり、これから乗る快速「日南マリーン」号もそのうちの1本です。17:20に宮崎発の下り列車が到着し、これが折り返し宮崎行き快速「日南マリーン」号となります。車両は国鉄型のDC2両です。

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快速とは言っても所要時間は各駅停車とさほど変わるものではなく、薄暮の中を淡々と走り南宮崎に到着。
窓口で南郷からの切符をもらい、徒歩で宮交シティへ向かい高速バスで帰福しました。


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